ストーリー
誠実さをもって日本にインパクトを与える
すばらしいニュースです!クラッシュは無事に会計監査を終えることができました。4億円を超える献金があり、複数の現場で作業を行い、東北の広い地域で沢山のプログラムを行い、またこれら全てをどのように行うのか探りながらしていたことを思うとこれはものすごい奇跡です。私はファイナンスのセクションの苦労とそれを可能にした多くのクラッシュのスタッフとボランティアの誠実さに深く感謝します。中でも私たちを愛し、日本のことを深く愛してくださっている天のお父様に感謝します。

この会計報告も含め、クラッシュの働きについてもっとよく知るにはここをクリックしてください
 
陶芸師、主よ:芸術を通じて希望を届ける
世界的に有名な彫刻家ダウ・ブランバーグ氏--ニューヨーク市のグランド・ゼロの特別軍事作戦の碑「アメリカの対応(Americas' Response)」の作--が希望のメッセージを分かち合うミッションのために来日されました。来日中にブランバーグ氏は、鳥を空に放す(神さまの)手を表した、特別な作品を制作。また彼は「大きな災害から回復しようとしているこの国の人々に、生きる希望を感じてもらえる作品を創りたかった」と語っていました。ブランバーグ氏のこの作品は、寄贈先のサンライズカフェに展示されております。またクラッシュの独占インタビューの中でブランバーグ氏は、日本人の労働に対する倫理感への賞賛と芸術家である自身の生き方との関連性について語っています。

クラッシュジャパンのボランティアの方々はフラ、音楽、カード作り、キルト作り、絵画などのアクティビティを通じ被災者のみなさんとつながることで、神様の愛を分かち合う活動を行っています。モバイル・カフェや各地の会場にハープを持参して演奏をしてくださるボランティアの方もいらっしゃいました。クラッシュジャパンの様々な芸術やスポーツ活動のための基金への募金にぜひご協力ください。詳細はこちらまで

 
クラッシュ・ジャパンの茨城県/栃木県の竜巻被害に対する応答
5月6日(日)に竜巻が茨城県つくば市を破壊しました。一人の方が亡くなり、何十人も負傷されました。約200軒の家が破壊され、24,000世帯が電力を失いました。

災害後できる限り早くクラッシュのリーダー四名は、この状況にどのように応答すべきか調査するために、つくば周辺に出かけました。日本の小さな町によくあるように、道路はとても狭く、たくさんの電線が切れて垂れ下がり、瓦礫がそこかしこに散らばっていて被害にあった地域に入ることは困難でした。地域のボランティア・センターで、私たちのチームはその町の地図を見ました。地図によると、竜巻は町の中心を幅500メートルの帯状に移動していったことがわかりました。クラッシュのリーダーは東北ですでにクラッシュと共に働いたことのある地域の牧師先生方とお会いしました。これらの先生方はキリストの愛をもって自分たちのコミュニティーに手を差し伸べたいと熱心に願っておられました。援助の求めに応じて、クラッシュ・ジャパンは、傷ついた人々に助けと希望をもたらすためにつくば地域の諸教会と協力することになりました。

私たちはつくば竜巻被害支援の為に献金を受け付けています。この献金は以下のことに使われます:
  • 地域教会が被災された方々を助けるための備品や日用品の調達
  • ボランティアの募集と派遣
  • トラウマ・ケアのトレーニング
  • 子供達のためのオペレーション・セーフ・プログラム(少なくとも1回は実施する)
このプロジェクトのための予算目標額は100万円です。どうか祈りと献金によって、引き続きクラッシュ・ジャパンを支えてくださいますようお願い申し上げます。
 
希望の小包
日本の天気が暖かさを取り戻し、桜の花の美しい春を迎えようとしている中、クラッシュジャパンでは、東北災害救援の新段階に入ろうとしています。6か月前は、現在とは異なり、被災者は震災直後の危機こそ何とか乗り切ったものの、まだたくさんの課題や不安と対峙している状態でした。秋から冬にかけては、ボランティア数は減少しましたが、被災者の避難所から仮設住宅への被災者の移動に伴って、ニーズは増加しました。現在では、孤立や(精神的 感情的)うつが被災者の命に関わる最大の脅威となってきています。それを受けてクラッシュジャパンは、活動の中心を物資の配給から希望をもたらすことへと移行することで、潜在的な自殺志願者の増加という直面する危機の緩和を目指しました。

しかし、今の状況は過去に比べるとずっと明るく見えます。世界中から来るボランティア、そして何度も活動を繰り返す日本人ボランティアの増加のおかげで、私たちは、各被災地に常にクリスチャンの働き手がいる状況を保つことができました。自殺の考えと闘う被災者の方々は、次々に訪れるボランティアの存在が、週ごとに生きる希望を与えてくれたと語ってくれています。

意外なことに、日本政府の報告書によると、2011年の自殺率は当初恐れられたようには上昇せず、むしろ減少したそうです。それどころか、なんと過去14年間で最低だったのです。クリスチャンのボランティアが東北地域にいなかったら、違う結果になっていたかも知れないと私は思っています。

 
オペレーションセーフからのストーリー
オペレーション・セーフは心に傷を受けるような経験をした子どもたちを対象にしたプログラムです。 歌やゲーム、お話を通して神様の愛や希望のメッセージを伝えます。しばしばこのプログラムに参加するリーダーやボランティアは、子どもたちを助ける中で自分たちが恵みや癒しを経験し、嬉しい驚きを体験します。



オペレーションセーフの詳しい情報はこちらへ
 
ナタン・スノー - JEMA
このビデオの中で、JEMAのリーダーのナタン・スノー師は言葉で、また行動で福音を分かち合う機会が多々あることを熱心に語っています。また、「共に働くことで大きなインパクトを及ぼす事ができます。」 と語っています。

 
海岸清掃活動

震災初年のストーリー

クラッシュ・ジャパンでの海岸清掃活動は、通常の人が考える「ビーチで過ごす一日」とはかけ離れています。しかし、この日、それが文字通り行われたのです。

ニュージャージー州出身のボランティアが多数を占める私達のチームは、クラッシュ・ジャパンの一ノ関ベースから陸前高田市の沿岸地区に近い町へ奉仕に来ていました。その町の大部分が津波によって完全に流され、再建は難しい状態でした。それとは対照的に、津波が届かなかった場所は、全く被害を受けていないかのようでした。その「中間」と呼べる状態はほどんど見当たらず、気仙沼では多く見られたような、部分的に被害を受けた建物は多くありませんでした。私達は廃墟の端で行うプロジェクトを任されました。廃墟であると同時に、そこは青くて美しい海景の端でもありました。歩道の砂を掃き、浜辺の瓦礫を処理しながら、海からそよぐ冷たい風を楽しみました。そこで泳ぐ人は居ないものの、このプロジェクトで重要なのは、地元の住民が朝の散歩で瓦礫が片付けられ、元の状態に戻って行く様子が見られることなのだ、と後で伝えられました。このように、私達が浜辺で過ごした日に、被災者の心を考慮した目的があったのだと知りました。

 
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